Amazon

2008/03/27

アマゾンは訴えられたら負けると思う

アマゾン「ほしい物リスト」、他人に丸見え 本名も表示 (3月12日asahi.com)

サイトを運営するアマゾンジャパンの広報担当者は
「公開になるという説明は、必ず目につくような場所につけている。設定の変更もできるようになっている」と説明。
「そもそも、ほしい物リストは、アメリカの文化で、友人や家族にプレゼントして欲しいものをあらかじめリスト化する習慣に合わせてできた機能。公開して使うことが前提になっている」としている。

その説明文だが、最近まで公開されているという説明は無かった。

1月 (Web archive)

Wish1_2

2月

Wish2

3月~現在

Wish3

そしてアマゾンのサービスを利用するに当たってアメリカの文化を理解しなければならないという義務はない。
十分な説明もなく、利用者の意志に反して個人情報が公開されたわけだから、個人情報保護法に触れるでしょ、これ。
しかも内容が内容だから、会社を首になったりするやつが出てきてもおかしくない。

いままで個人情報流出の賠償額で一番多かったのはTBCの1人3万5000円
ヤフーBBの時は5500円、訴えなかった人たちは500円の金券しかもらえなかった。
今回の事件は、このまま誰も訴えなかったら金券すらなしで終わりそうだけど。

個人情報保護士試験公式テキスト

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