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2009/02/03

もう一つのあるある事件

週刊 東洋経済 2009年 1/31号 [雑誌]

あるある大辞典の事件はテレビ局がいかに嘘つきかということを僕らに教えてくれたわけだけれども、もう一つ大きな影響を与えたところがあったみたいだ。
先週の東洋経済で池田さんが話してたんだけど、あるある事件でテレビ局の搾取構造がばれて、広告主が足元を見るようになっているというのだ。
これまでテレビ番組に使われる実際の製作費というのは秘密にされていたのだが、事件の報道で明るみに出てしまった。
もはや広告出稿企業が言い値で金を支払うことはないだろう。

下請けに回す金をけちったせいで、信用を失っただけではなく、広告費の相場も下げることになってしまったテレビ局。
必要以上のコストダウンは自分の首を絞めるという教訓ですね。

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これも製作費をけちってやらせが起きてしまった事件。
しかもあるある大辞典もやっていたという制作会社で。
フジテレビの失敗を教訓にできなかったテレビ朝日はアホとしか言いようがない。

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