報道されない巨人軍の覚せい剤汚染
千葉県警などは8日までに、成田空港から入国する際、覚せい剤約4キロ(末端価格2億4000万円相当)を所持していたとして、覚せい剤取締法違反などの疑いで韓国籍の会社役員金基柱容疑者(49)を逮捕した。
NPB医事委員会によれば、ゴンザレスの検査で検出された3物質は通称「グリーニー」と言われる興奮剤に特徴的なものであるという。人体内では生成され得ない物質であり、またアンフェタミンは覚せい剤取締法で規制される物質でもある。
ゴンザレスは読売から解雇されたものの、刑事責任を問われることはなく、報道もほとんどされることはなかった。
グリーニーをめぐっては、以前読売に在籍した野村貴仁が週刊ポストで選手の間で蔓延していると告発したことがあったが、黙殺された。
現役選手の周りにプッシャー、覚せい剤の使用を実名で告発したのに行われない捜査、あまつさえドーピング検査で陽性になったのに逮捕すらされない選手。
連日大々的に取り上げられる大相撲の大麻問題と比べ、報道機関が所有する巨人軍の覚せい剤汚染はあまりに報道が少なすぎるのではないだろうか。
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